担当紹介
FairWindを知ろう

プラットフォーム担当

PF担当とは?

PF(プラットフォーム)担当はFairWindの情報面の土台となる環境の整備に関わるお仕事を担当する部署です。

SlackやGmailなどの団体内利用を支えるのはもちろんのこと、FairWind独自のWikiを用いて情報蓄積や企画出席調査なども支えています。

構成メンバーは12期代第1ターム時点で6名。

仕事内容

今まで、主な仕事はWikiの保守管理でした。

しかし、保守管理だけを重視してきた結果、wikiを支えているさまざまなシステムのバージョンが古くなり、改修の必要が生じています

これからの仕事内容としては、Wikiを形作っているPythonDjangoの勉強から始めて、Wikiを改修していくことです。

また、Slackへのアプリ導入なども行っており、GAS(Google Apps Script)を扱う場合もあります。

HTMLやCSSといったマークアップ言語も扱いますが、PythonJavaScriptなどプログラミング言語を中心に用いるため、これらに興味がある人や技術がある人は大歓迎です!データ管理についても覗けます!

FairWindで用いられているWikiのホーム画面

FairWindで用いられているWikiのホーム画面

担当の様子

PF担当では毎週1時間のZoomミーティングが開かれています。

また、PCの環境構築(プログラミングをするための設定)などオンラインでは説明しにくいものは先輩が直接教えながら対面でも行います。

ミーティングには毎週参加する人もいればたまに参加する人もおり、自分のペースで関わることができます。

プログラミング言語が初めてという人が多く、必要な知識をアットホームな雰囲気で学んでいきます。

FairWindで用いられているWikiのコード画面

FairWindで用いられているWikiのコード画面