
語る人 安在遥
統括ってなに?
統括とは、企画を主導する人のことです。 具体的には、
- 高校に合った企画の方向性や内容を考え、決定する
- 企画作成では全体を俯瞰しながら統率する
- 当日に進行状況を確認したり、全体を取りまとめたりする
という大きく3つの役割を担います。
「なんだかよくわからないよ…」という声が聞こえてきそうですが、大丈夫ですよ。
私自身も、昨年の新歓イベントで話を聞いたときには頭にたくさんのはてなが浮かんでいました。
まさか、自分が統括に就くとは思ってもいませんでした。
しかし、活動に参加する中で徐々に企画の作成について理解し始めると同時に、「高校生の力になりたい、そのための行動を自分から起こせるようになりたい」という思いが強くなり、統括として頑張ろうと決心しました。
実際に動いてみると、企画が創りあげられていくよろこびが想像以上に大きく、没頭しました。
みなさんにもぜひこのやりがいを経験して欲しいものです。
統括のココが推せる
統括の推しポイント、それは自身の考えを多くの人に発信するという経験ができる点にあると考えています。
まず、企画の作成段階で、大学生に自分の考えを伝えます。
そのために、高校生だった頃の記憶を思い返しつつ、参加してくださる高校生に思いを巡らせながら企画の方向性を決定し、それをコンセプトとして文書にまとめます。
私は自分なりの考えを抱くことはできるけれど、それを文章にして伝えることがあまり上手ではありません。
そのため、コンセプトを作成する際には先輩方からのアドバイスを参考に改訂を重ねたり、イメージ図を用いたりして、企画を作成する他のメンバーにも自分の考えが伝わるように工夫しました
そして、企画当日には前に立って、企画に参加してくださる高校生に向けて、企画全体のスローガンや目的についてお伝えします。
これも、人前に立つことに慣れていない私にとっては不安要素だったのですが、精一杯作成をした企画には、それ相応の思いが込められていき、気づけばその思いを届けることがモチベーションとなっていました。
そのため、当日は自分の言葉で高校生にお話しすることができました。
企画中にワークシートの記入に取り組む高校生の真剣な眼差しや、大学生と話しているときの笑顔をみたときには、思いが届いていることを実感できてほっとしました。
このような考えを伝えるという経験を通じて、どのように高校生に寄り添いたいのかということが明確になっただけでなく、どう表現したらその思いが伝わるのかということが少しずつわかってきました。
一歩踏み出したい君へ
FairWindに入った当時は、「ちゃんと活動に参加できるかな…」と不安でした。
統括についた際は、「高校生のニーズに応える企画作りって難しそうだな」と緊張していました。
しかし、今は、「FairWindってなんて素敵な居場所なのだろう」という気持ちでいっぱいです。
企画作成に全力になれるのも、メンバーとのご飯や旅行を楽しめるのも、あたたかいコミュニティがあるおかげです。
皆さんも唯一無二のこの素晴らしい環境で大学生活を謳歌しませんか?
FairWindは高校生を応援する団体であるのはもちろん、新しいことにチャレンジする大学生をそっと支えてくれる組織でもあると日々、実感しています。
何事も行動してみないと始まりません。
ともに活動ができることを心待ちにしています!
