
語る人 鈴木智大
担当って何?担当長って何?
FairWindには、「企画」を作る単位である班と、団体の運営に必要なことや企画以外の形での高校生のサポートを行う単位である担当があります。
「担当」でやっていることは、どちらかというと「地方高校生に、追い風を」という理念からは想像されにくい、「裏の顔」に感じられるかもしれません。
(担当については、この新歓サイトの担当についてのページも見てみてください。)
そして、そんな「担当」のリーダーが「担当長」です。それぞれの担当ごとに規模には差がありますが、10〜20人のメンバーをまとめる役割です。
具体的には、ミーティングを運営したり、やるべきことをそれぞれのメンバーに割り振ったりしています。
また、担当のメンバーでご飯に行くなど、一つのコミュニティを運営するという側面もあります。
担当のやりがい
FairWindのHP担当は、Webサイト上の記事の作成からシステムの管理までを一貫して担う、少し珍しい存在です。
もちろん、その両方を一人で一度にできるわけではないので、中では分担をしています。(HP担当の詳細については、この新歓サイトのHP担当のページも見てみてください。)
そんなHP担当に所属してはや2年が経とうとしています。
実は自分は記事の作成とシステムの管理を1年弱ずつ担当してきたという、これまた少し珍しい経験をしてきました。
その中で気づいたことが一つ。
FairWindの担当でやっていることは、それ自体が目的になっていない、ということです。
文章を書くスキルをみがくことやプログラミングの技術を学ぶこと、それ自体を目的としたサークルもあることでしょう。
また、インターネットや生成AIの発達した現代にあっては、自分でスキルや技術を学んでいくことも容易になっていると言ってもよいのではないでしょうか。
そういう中で、FairWindの担当で何かに取り組むメリットの一つがここにあるのです。
かつて自分がそうであったように悩み、もがく高校生に何か「恩送り」はできないだろうか。
受験会場へ一人不安げに歩く姿を見て感じた「違和感」を、自分たちの手で少しでも小さくすることはできないだろうか。
一人ひとりの「地方高校生に、追い風を」を胸に取り組むからこそ、モチベーションを高く保つことができる。
そして、想いをもって集まった集団だからこそ、一歩を踏み出そうとする仲間には惜しみなくサポートをする。
そんな環境がFairWindには、そして「担当」にはあります。
担当長のやりがい
そんな担当のリーダーとなるのが担当長です。
担当長に限らず、何かの「リーダー」というものには「管理」「責任」というものがつきものだと思います。
担当では団体の運営に必要なことや企画以外の形での高校生のサポートを行う、と最初に書きました。
「当日」がある企画や、それを作成する「班」以上に、滞りなく運営し続けることが大切とも考えられるのではないでしょうか。
そうであるからこそ、担当長のマネジメントは重要なのです。
やるべきことを整理してみんなに割り振る、体制を整えてミーティングを運営する、など担当長のやっていることにはいろいろなことがあります。
また、担当で行っていることには、責任が伴うものも多くあります。
特に自分が担当長を務めていたHP担当では、団体の顔にして各種コンテンツの入り口となるウェブサイトを運営していくという使命があります。
また、担当で行っていることには、責任が伴うものも多くあります。
特に自分が担当長を務めていたHP担当では、団体の顔にして各種コンテンツの入り口となるウェブサイトを運営していくという使命があります。
これを自分が止めることがあってはいけない。そしてより良くしていきたい——。担当の行く先を考え続ける責任が担当長にはあります。
担当長ってなんか大変そう? そう思った人もいるでしょう。
確かに大変な部分はあると思います。でも、自分の工夫次第でより良い担当を作ることができると考えれば、工夫のしがいがあって楽しい役割です。
そして担当としての活動以外にも、コミュニティとしての担当を作り上げていくという大切な役割もあります。
担当に限らずですが、FairWindにはさまざまなバックグラウンドをもつメンバーが集まっています。
みんなでご飯に行ったり出かけてみたりすると、新たな発見があって面白いものです。
そんな機会を作ることができるのが担当長の特権です。何より、自分で企画したものをみんなに楽しんでもらえたら嬉しいですよね。
新入生のみなさんへ
きっかけなんてなんだっていいんだ。 だって、飛び込んでみなきゃそこに何があるかなんてわからないんだから。
——FairWindに加入したこと。その中でHP担当に入ったこと。そしてそのHP担当の担当長になったこと。 FairWindで自分が「飛び込んだ」ものもいろいろありました。そのきっかけだってさまざまです。
でも、飛び込んで後悔していることはあまりありません。
それまでの自分には想像もつかない世界を、たくさん見せてくれたから。 そして、飛び込んだ人を迎える温かさと想いにあふれた「居場所」があったから。
「なんとなく気になるな」という皆さん、まずはイベントに参加してFairWindのことを覗いてみてください。
迷ったら、ハズむほう。